Rule/Q&A
ルール/Q&A
検索結果46件
検索条件を変更カテゴリが「カード能力」のQ&A
Q121 (2025.06.06)
『自分のライブカード置き場に「MY舞☆TONIGHT」以外の『Aqours』のライブカードがある場合、ライブ終了時まで、自分のステージのメンバーは
を得る。』について。
を得るのは自分のステージのメンバーいずれか1人だけですか?
いいえ、自分のステージのメンバー全員がを得ます。
関連カード
[PL!S-bp2-023-L : MY舞☆TONIGHT]
Q120 (2025.06.06)
『【自動】エールにより公開された自分のカードの中にライブカードが1枚以上あるとき、自分の手札が7枚以下の場合、カードを1枚引く。』について。
自分の手札が7枚の状態でエールを行い、のブレードハートを持つライブカードが1枚公開されました。この能力の効果でカードを1枚引くことはできますか?
いいえ、この能力の効果でカードを1枚引くことはできません。
発動した自動能力を使うのは、エールで公開されたのブレードハートの効果を解決したあとです。
例の場合、まずのブレードハートの効果でカードを1枚引き、手札が8枚になります。その後、発動した自動能力を使い、効果を解決する時点で「自分の手札が7枚以下の場合」を満たさないため、「カードを1枚引く」の効果は解決しません。
関連カード
[PL!S-bp2-007-R+ : 国木田花丸] [PL!S-bp2-007-P : 国木田花丸] [PL!S-bp2-007-P+ : 国木田花丸] [PL!S-bp2-007-SEC : 国木田花丸]
Q119 (2025.06.06)
『自分の手札の枚数が相手より多い場合、このカードのスコアを+1する。』について。
この能力を使用して効果を解決したあと、手札の枚数が増減しました。この能力を持つカードのスコアも増減しますか?
いいえ、増減しません。
この能力を使用して効果を解決する時点の手札の枚数を参照して、「このカードのスコアを+1する」の効果が有効になるかどうかが決まります。この能力の効果を解決したあとに手札の枚数が増減したとしても、「このカードのスコアを+1する」の効果が、有効から無効、または、無効から有効にはなりません。
関連カード
[PL!SP-bp2-024-L : ビタミンSUMMER!]
Q118 (2025.06.06)
『自分の控え室にある、カード名の異なるライブカードを2枚選ぶ。そうした場合、相手はそれらのカードのうち1枚を選ぶ。これにより相手に選ばれたカードを自分の手札に加える。』について。
ライブカードを1枚しか選べなかった場合、相手はその1枚を選んで、そのカードを自分の手札に加えることはできますか?
いいえ、できません。
カード名の異なるライブカードを2枚選ばなかった場合、「そうした場合」を満たさないため、「相手はそれらのカードのうち1枚を選ぶ。これにより相手に選ばれたカードを自分の手札に加える。」の効果は解決しません。
関連カード
[PL!SP-bp2-011-R : 鬼塚冬毬] [PL!SP-bp2-011-P : 鬼塚冬毬]
Q117 (2025.06.06)
『自分のステージにこのメンバー以外のメンバーが1人以上いる場合、ライブ終了時まで、エールによって公開される自分のカードの枚数が8枚減る。』について。
この能力を持つ「[PL!SP-bp2-010]ウィーン・マルガレーテ」以外のメンバーもすべて「ウィーン・マルガレーテ」の場合、エールによって公開される自分のカードの枚数は減らないですか?
いいえ、減ります。
「このメンバー以外のメンバー」には特に指定がないため、同じカードかどうかや同じカード名のカードかどうかに関わらず、この能力を持つメンバー以外のメンバーが1人以上いる場合、「自分のステージにこのメンバー以外のメンバーが1人以上いる場合」を満たすため、「ライブ終了時まで、エールによって公開される自分のカードの枚数が8枚減る」が有効になります。
関連カード
[PL!SP-bp2-010-R+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-SEC : ウィーン・マルガレーテ]
Q116 (2025.06.06)
『自分のステージにいるメンバーが持つブレードの合計が10以上の場合、このカードのスコアを+1する。』について。
ブレードの合計が10以上で、エールによって公開される自分のカードの枚数が減る効果が有効なため、公開される枚数が9枚以下になる場合であっても、このカードのスコアを+1することはできますか?
はい、このカードのスコアを+1します。
関連カード
[PL!N-sd1-028-SD : Dream with You]
Q114 (2025.05.30)
『自分のステージに「徒町小鈴」が登場しており、かつ「徒町小鈴」よりコストの大きい「村野さやか」が登場している場合、このカードを成功させるための必要ハートを
減らす。』について。
「徒町小鈴」と「村野さやか」はこの能力を使うターンに登場して、自分のステージにいる必要がありますか?
いいえ、この能力を使うときに自分のステージにいる必要はありますが、この能力を使うターンに登場している必要はありません。
関連カード
[PL!HS-bp2-024-L : レディバグ]
Q113 (2025.05.30)
『【自動】エールにより公開された自分のカードの中にブレードハートを持つカードがないとき、ライブ終了時まで、
を得る。』などについて。
ブレードがないなど何らかの理由でエールを行わなかった場合、この能力は発動しますか?
いいえ、発動しません。
関連カード
[PL!SP-bp2-015-N : 平安名すみれ] [PL!SP-bp2-020-N : 鬼塚夏美] [PL!SP-bp2-021-N : ウィーン・マルガレーテ]
Q112 (2025.05.30)
『【自動】エールにより公開された自分のカードの中にブレードハートを持つカードがないとき、ライブ終了時まで、
を得る。』などについて。
、
、
はブレードハートに含まれますか?
はい、含まれます。
関連カード
[PL!SP-bp2-015-N : 平安名すみれ] [PL!SP-bp2-020-N : 鬼塚夏美] [PL!SP-bp2-021-N : ウィーン・マルガレーテ]
Q111 (2025.05.30)
『自分のステージにこのメンバー以外のメンバーが1人以上いる場合、ライブ終了時まで、エールによって公開される自分のカードの枚数が8枚減る。』について。
自分のステージにいるメンバーのの総数が7つのときにこの能力の効果を解決しました。その後、何らかの理由で
を得た場合、
の総数は2つで、エールによって公開される自分のカードの枚数が2枚になりますか?
いいえ、の総数は9つで、エールによって公開される自分のカードの枚数が1枚になります。
例の場合、「もともとのが7つ」の状態に「エールによって公開される自分のカードの枚数が8枚減る」「
を得る」を適用し、
の総数は9つで、エールによって公開される自分のカードの枚数が1枚になります。
なお、の総数が8つ以下で「エールによって公開される自分のカードの枚数が8枚減る」が有効な場合、エールによって公開される自分のカードの枚数が0枚になるため、エールを行いません。
関連カード
[PL!SP-bp2-010-R+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-SEC : ウィーン・マルガレーテ]
Q110 (2025.05.30)
『相手のライブカード置き場にあるすべてのライブカードは、成功させるための必要ハートが
多くなる。』について。
自分のステージにこの能力を持つメンバーが2人いる場合、成功させるための必要ハートが多くなりますか?
はい、そうなります。
関連カード
[PL!SP-bp2-010-R+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-P+ : ウィーン・マルガレーテ] [PL!SP-bp2-010-SEC : ウィーン・マルガレーテ]
Q109 (2025.05.30)
『ライブ終了時まで、自分の手札2枚につき、
を得る。』について。
この能力を使用して効果を解決したあと、手札の枚数が増減しました。この効果で得たの数も増減しますか?
いいえ、増減しません。
この能力を使用して効果を解決する時点の手札の枚数を参照して、得られるの数は決まります。
この効果を解決したあとに手札の枚数が増減したとしても、この効果で得たの数は増減しません。
関連カード
[PL!SP-bp2-009-R+ : 鬼塚夏美] [PL!SP-bp2-009-P : 鬼塚夏美] [PL!SP-bp2-009-P+ : 鬼塚夏美] [PL!SP-bp2-009-SEC : 鬼塚夏美]
Q108 (2025.05.30)
『手札のコスト4以下の『Liella!』のメンバーカードを1枚控え室に置く:これにより控え室に置いたメンバーカードの
能力1つを発動させる。(
能力がコストを持つ場合、支払って発動させる。)』について。
この能力の効果で発動する
能力は、この
能力を使ったカードが持っている能力として扱いますか?
いいえ、控え室に置いたメンバーカードが持つ能力として扱います。
(例)「[PL!SP-pb1-009]鬼塚夏美」の『自分のステージにほかの『5yncri5e!』のメンバーがいる場合、カードを1枚引く。』を発動した場合、この能力を持つ「鬼塚夏美」のほかに自分のステージに『5yncri5e!』のメンバーがいる場合、カードを引きます。
(例)「[PL!SP-bp1-002]唐 可可」の『支払ってもよい:ステージの左サイドエリアに登場しているなら、カードを2枚引く。』を発動した場合、この能力を持つ「唐 可可」が左サイドエリアに登場していないため、カードは引きません。
関連カード
[PL!SP-bp2-006-R+ : 桜小路きな子] [PL!SP-bp2-006-P : 桜小路きな子] [PL!SP-bp2-006-P+ : 桜小路きな子] [PL!SP-bp2-006-SEC : 桜小路きな子]
Q107 (2025.05.30)
『【自動】エールにより公開された自分のカードの中にライブカードがないとき、それらのカードをすべて控え室に置いてもよい。これにより1枚以上のカードが控え室に置かれた場合、そのエールで得たブレードハートを失い、もう一度エールを行う。』
『エールにより公開された自分のカードの中に『蓮ノ空』のメンバーカードが10枚以上ある場合、このカードのスコアを+1する。』について。
1つ目の能力で、もう一度エールを行いました。2つ目の能力で、1回目のエールにより公開された自分のカードと2回目のエールにより公開された自分のカードの両方を参照しますか?
いいえ、2つ目の能力を使用する時点で公開されている、2回目のエールにより公開された自分のカードのみ参照します。
関連カード
[PL!S-bp2-004-R : 黒澤ダイヤ] [PL!S-bp2-004-P : 黒澤ダイヤ] [PL!HS-bp1-022-L : AWOKE]
Q106 (2025.05.30)
『自分のステージにいる『Liella!』のメンバー1人のすべての
能力を、ライブ終了時まで、無効にしてもよい。これにより無効にした場合、自分の控え室から『Liella!』のカードを1枚手札に加える。』について。
すべての能力が無効になっているメンバーを選んで、もう一度無効にすることで、自分の控え室から『Liella!』のカードを1枚手札に加えることはできますか?
いいえ、できません。
無効である能力がさらに無効にはならないため、「無効にした場合」の条件を満たしていません。
関連カード
[PL!SP-bp2-001-R+ : 澁谷かのん] [PL!SP-bp2-001-P : 澁谷かのん] [PL!SP-bp2-001-P+ : 澁谷かのん] [PL!SP-bp2-001-SEC : 澁谷かのん]